魔法の言葉を使える
社長になりませんか?
会社のお金のリテラシーを上げよう!
会社経営のキーワード
微差が大差を生む!
微差(ほんのちょっとの差)が、
大差(大きな差)を生むのが会社です。
① 会社のお金の正しい知識を得よう
微差が大差を生む会社のお金の構造
② 会社のお金の正しい知識の会社経営への活かし方を知ろう
不幸な売上アップに陥ることなく幸せな売上アップ
③ 正しいお金管理の仕組みを築こう
利益アップ思考の管理
社長の魔法の言葉
①たったこれだけの言葉
『売上を1%増やして、変動比率を1%減らそう。そうすれば、ボーナスを15%増やせるぞ!そして、利益は10%増えるんだ。』
② コミュニケーションの改善
やみくもに売上をあげてこい、そうしたらボーナス増やすぞと言ったところで響きますか?手が届く1%の改善だからこそ、『どうしていこうか?』という具体的な議論が始まります。
③ 自発的に動き出す役職員
『微差が大差を生む』というからくりをを理解した役職員は、どこの微差を変えてボーナスを、そして利益を増やそうか という視点で考え始め、自発的に動くようになるのです。
役職員研修のご提案
この事実を効果的に役職員に伝え、
役職員の仕事に対する取り組み方を劇的に変える、
オーダーメード型研修をご提案しております。
✔微差が大差を生む会社の財務構造を学び、
✔会社のお金管理の勘所を押さえ、
✔役職員は自分のやるべきことが見えてきて、
✔役職員が自発的に動くようになる研修です。
オーダーメード型研修
✔売上・変動費・粗利・固定費・営業利益?
✔ご安心ください。
✔誰もが理解できるように世界一易しく解説します。
✔社長様はイメージを掴んでいただくだけでOKです。
✔経理ご担当者様が数値計算できるように伴走いたします。
✔御社の数値を用いて改善に直結できる内容にもできます。
研修講師
あっきー(三嶋義明)
(経歴)
✔破綻した電子部品ベンチャー上場担当CFO(財務責任者)
→目の前でお金が無くなって転職して1年後に破綻
✔上場したベンチャーのCFO (財務責任者)
→HIS創業者澤田さんの経営手腕を間近で見続けた17年
→モンゴル・ロシアの銀行取締役歴任
✔会社が存続するためのお金管理の勘所を掴む
✔思い → 長期的に繁栄できる会社が増えて欲しい
✔必要なこと→ お金管理の仕組み構築